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キタの機関車を牽引【JNR Locomotive列車集】#158/ Hauling the Locos of the North 【JNR Locomotive Collection】 #158

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キタの機関車を牽引【JNR Locomotive列車集】#158 撮影日 列車番号 形式・編成 撮影場所 2025 年 12 月 19 日 75 レ EF65-2097+ コキ 府中本町 2026 年 1 月 14 日 単 8253 レ EF65-2096+EH800-17 大宮発車 国鉄型機関車そのものに出会う機会がほとんどなくなり、動画化までに時間がかかった。 JR 東日本では、かつて貨物や工臨を支えてきた機関車が次々と姿を消し、業務は事業用電車へ置き換えられている。 入換・本線用として残っていた DE10 も、今では DD200 への更新が進み、国鉄型の領域は急速に縮小している。   Hauling the Locos of the North 【 JNR Locomotive Collection 】 #158 Date Train No. Formation / Consist Location Dec 19, 2025 75 EF65-2097 + Koki Fuchu-Honmachi (Tokyo, Kanto Region) Jan 14, 2026 Solo 8253 EF65-2096 + EH800-17 (Transfer) Omiya Departure (Saitama Pref.) The Fading Legacy of JNR-Era Locomotives Opportunities to see original JNR (Japanese National Railways) locomotives have become incredibly rare, which is why...

コキとタキと特殊なタンク貨車【Eco Power Locomotive列車集】#201/Koki, Taki, and Specialized Tank Cars 【Eco Power Locomotive Collection】 #201

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コキとタキと特殊なタンク貨車【Eco Power Locomotive列車集】#201 撮影日 列車番号 形式・編成 撮影場所 2026 年 1 月 14 日 臨 8072 レ EH500-31+ コキ + タキ 大宮 2026 年 1 月 14 日 臨 8883 レ EF210-172+ タキ 大宮 2026 年 1 月 14 日 3064 レ EH500-5+ コキ 大宮 2026 年 1 月 14 日 4093 レ EF210-148+ コキ 大宮 2026 年 1 月 16 日 臨 8079 レ EF210-116+ タキ (JP-8 米タン ) 尻手 JP-8 タンク貨車は、在日米軍や航空自衛隊が使用する航空燃料 JP-8 (ジェット燃料の国際規格 F-34 ) を輸送するための専用タンク車である。外観は一般的なタキ車に似ているものの、米軍・自衛隊の燃料規格に対応した設備や安全基準が求められるため、国内石油会社のタンク車とは運用体系が異なる。 これらのタンク車が 「米タン」 と呼ばれるのは、 “ 米軍向けタンク車 ” → “ 米軍タンク車 ” → “ 米タン ” という鉄道ファンの略称が定着したためだ。正式名称ではないが、趣味界隈では広く通用している。 実際の運用では、横田基地・岩国基地などの米軍施設だけでなく、航空自衛隊の基地へ向かう輸送も行われる。とはいえ、運行の中心に米軍向け輸送があることから、通称として「米タン」が使われ続けている。 Koki, Taki, and Specialized Tank Cars 【 Eco Power Locomotive Collection 】 #201 Dat...

【JR東日本】「メンテナンス800億円削減」の代償:相次ぐトラブルと失われた信頼の行方/JR East’s $530M Maintenance Cut: The Cost of Neglecting Safety in Japan’s Rail Network

【 JR 東日本】「メンテナンス 800 億円削減」の代償:相次ぐトラブルと失われた信頼の行方 2026 年 2 月、首都圏の鉄道網を揺るがす大きなニュースが世間を騒がせています。 JR 東日本がコロナ禍の 3 年間( 2020 〜 2022 年度)で、設備の修繕費を 約 800 億円も削減 していたことが判明したのです。 現在、山手線や京浜東北線などで相次いでいる大規模な輸送障害の背景には、この「過度なコストカット」があるのではないかと厳しい視線が注がれています。 1. 経緯:安全を後回しにした「 800 億円」の削減 コロナ禍による乗客激減と減収に直面した JR 東日本は、経営再建の一環として固定費の削減を断行しました。その矛先が向けられたのが、鉄道の命とも言える「設備の修繕・メンテナンス費用」でした。 削減の内容: 設備の交換周期の延長や修繕規模の縮小。 当時の判断: 「最低限の安全レベルは維持できる」との認識。 蓄積したリスク: 表面化しなかった老朽化や予兆が見逃され、 2026 年に入り架線断線や停電といった形で一気に噴出。 2. 2026 年 1 月からの「負の連鎖」 2026 年始から、首都圏の主要幹線(山手、京浜東北、常磐、宇都宮線など)では、作業員の人為的ミスや設備故障による長時間見合わせが頻発しました。影響人数は延べ数百万人規模にのぼり、社会インフラとしての信頼は底を突いています。 これを受け、 2 月 10 日に喜勢陽一社長が記者会見で謝罪。「経営の根幹に関わる事態」として、以下の対策を打ち出しました。 修繕費の積み増し: 2026 年度末までに削減分を完全に取り戻す。 人材確保: 2027 年度から技術系職員を計画より 150 人増員。 体制刷新: 業務フローの見直しやグループ会社の支援強化。 3. SNS の反応:渦巻く批判と「不信感」 X (旧 Twitter )を中心としたネット上の反応は極めて峻烈です。 「安全を金で売った」: 利益や不動産開発(高輪ゲートウェイ等)を優先し、保守を軽視した経営姿勢への怒り。 「値上げは何のため?」: 運賃改定を行いながら、基本の安全投資を削って...

【2026年3月最新】JRグループ・春のダイヤ改正まとめ/[March 2026] Japan Rail (JR) Group Spring Schedule Revision Summary

【 2026 年 3 月最新】 JR グループ・春のダイヤ改正まとめ 2026 年 3 月 14 日(土)、全国の鉄道網が大きく動きます。今回のキーワードは「タイパ(滞在時間の最大化)」 と 「デジタルシフト」です。 An English version is also available; if you scroll past the Japanese section, you will find the English text below. All of my blog posts follow this format, starting in Japanese and presenting the English version at the end. 1.JR 北海道:特急定期券が「サブスク」へ!全車指定席化の衝撃 北海道の鉄道利用は、これまでの「並んで乗る」から「予約して乗る」スタイルへ完全に移行します。 全特急の完全指定席化: 旭川方面の「ライラック」「カムイ」等を含め、道内全ての特急から自由席が消滅します。 特急定期券のシステム刷新(重要!) 新サービス「特急 e-Pass 」: 普通定期券にプラスして購入する、インターネット限定の サブスク型特急券 。スマホから追加料金なしで指定席予約( 14 日前〜)が可能になり、完全チケットレス化されます。 「かよエール」の終焉: 現行の特急定期券は「かよエール+(プラス)」に移行し、空席利用や窓口での指定席発行が可能になりますが、 2027 年 3 月末でサービス終了 。将来的には「 e-Pass 」へ一本化されます。 「 S きっぷ」などの廃止: 自由席向けの割引切符は廃止。今後は「えきねっと」限定のトクだ値に集約されます。 2.JR 東日本:首都圏の運賃再編と新幹線の加速 ■ 東北エリア(宮城・岩手・青森・秋田・山形) 新幹線の速達化: 「はやぶさ」が増発される一方、保守時間確保のため、東京発の最終が 約 20 分繰り上がり ます。 仙石線の新型車両統一: 全列車が「 E131 系」に統一され、ワンマン運転が始まります。 ■ 首都圏エリア(東京・千葉・埼玉・神奈川) 歴史的運賃改定: 割安な「電車特定区間」が廃止され、通常...

京成が「複々線化」へ!成田スカイアクセス新線整備と“謎の新型特急”の正体/Major Infrastructure Overhaul: Keisei Electric Railway Announces "Quadruple Tracking" and a New Strategic Express for Narita Airport

京成が「複々線化」へ!成田スカイアクセス新線整備と“ 謎の新型特急” の正体 千葉ニュータウンの景色が一変する、衝撃的なニュースが飛び込んできました。 京成電鉄は 2026 年 2 月 13 日、成田空港の機能強化に伴う需要増に対応するため、 新鎌ヶ谷駅〜印旛日本医大駅間(約 20km )の複々線化計画 の検討に着手したと発表しました。 今回の発表で最も注目すべきは、単なる線路増設にとどまらず、 「スカイライナーとは別系統」と思われる新型有料特急 の存在が浮き彫りになったことです。 1. 計画の全貌:既存線の外側に「特急専用線」を爆誕させる 現在、北総鉄道と線路を共用している区間に、スカイライナーおよび新型特急専用の「成田スカイアクセス新線」を建設します。 区間: 新鎌ヶ谷駅 〜 印旛日本医大駅(約 20km ) 構造: 既存線( 2 線)+ 新設特急線( 2 線)= 計 4 線の複々線 最高速度: 新線区間では 160km/h 運転(現行の 130km/h 制限を解除) かつて成田新幹線や千葉県営鉄道(北千葉線)のために確保されていた広大な用地が、ついに「 160km/h の快走区間」として日の目を見ることになります。 2. 「スカイライナー」とは呼ばない。新ブランドの衝撃 京成は今回のリリースにおいて、新型車両を頑なに「新型有料特急」と呼び、スカイライナーの名を出していません。ここから、上野・日暮里発着の「スカイライナー」とは完全に異なるブランド戦略が見えてきます。 押上発着がもたらす「羽田〜成田」直通の夢 新型特急は 押上駅 を発着とし、最速で 空港第 2 ビルまで 20 分台後半 を目指します。 これは都営浅草線・京急線への直通を強く意識したものであり、将来的に「羽田空港〜成田空港」を結ぶ最強の空港間特急が誕生する布石と言えるでしょう。 名称は「リムジンライナー」か? 特筆すべきは、乗車券販売にリムジンバスを運営する「 東京空港交通 」が関与する可能性です。同社は京成グループですが、京急や成田・羽田の両空港会社も出資しており、まさに「空港アクセスの利権とノウハウの塊」です。 鉄道の枠を超え、バスとのサービス融合を図る意味で、名称はスカイライナーではな...