鶏冠で撮影している鶏ガラ(がーらけにあ)です。 小田急5000形(令和生まれ) が今年(2019年)度に営業運転を開始するというプレスリリースで発表されましたがその後は音沙汰なしで車体が出てもおかしくないなと思ったら、 川崎重工業(兵庫県神戸市 兵庫工場) で小田急車輛らしき構体が出てきたらしくブログでの目撃が多数あったそうです。 リンク先の記事を見た感じだと ・プレスリリースでは行き先表示幕が無いような感じだったが小田急3000形2次車(川重製のみ)以降並びに1000形更新車みたいにLEDがでかめ ・車番は車体中央下から車端部窓上に記載 ・台車はボルスタレス ・VVVFは三菱製SiCである。 ・雨どいが無い様にすっきりしていた。 ブラックフェイスの呪縛からは逃れられないのか…。川重製なのに日車標準を模すのはなんでだろう。:小田急12年ぶりの新型通勤車両「5000形」…車内空間の広さで混雑緩和をアピール 2019年度にデビュー https://t.co/BwdMzuOq1R — masanaga (@tasklong) April 27, 2019 アメブロを更新しました。 『週末の「南の果て」で見えたのは小田急5000形?』 #川崎重工 #小田急5000形 https://t.co/reffFivxDL — はっしぃ(はみだしたりはぐれたり) (@HagureHassy) June 8, 2019 『6月13日「川崎重工兵庫工場~神戸市交通局と山陽電車6000系に小田急は5000形?E261系」』 ⇒ https://t.co/gQ7AGgWy7H #アメブロ @ameba_official さんから E261系は工場内で作業中でDD200-1の姿も確認されてるのか — フレアー350 (@Michinoku_350) June 13, 2019 アメブロを更新しました。 『「明けの明星」の後は「記事重視」だらけでも・・・ 順調?小田急5000形』 #川崎重工 #小田急5000形 https://t.co/nVsKIqPfQS — はっしぃ(はみだしたりはぐれたり) (@HagureHassy) August 26, 2019 6月頃に川重の工場構内に小田急5000形の第一編