日本の鉄道の悪い点

カメラはスマホで充分だが時代に逆行した男・がーらけにあです。

日本の鉄道が面白いほど廃止だ増えているけど住民たちは存続しても廃止されてしまう理由がある。

JR北海道問題で気づかれた方がいらっしゃるかと思いますが、北海道とJR北海道の確執(?)がありどこかの団体が北海道が国に責任逃れしないでしっかり責任をとれだので報道されたような感じだったけど世間一般の方はあまり気になされないと思いますが、俺は鉄道ファンなのでこの問題を見逃すというわけにはいかないと思います。

海外の鉄道は運行とインフラなどの線路保有は別になっており線路などのインフラ保有は原則自治体や半官半民の会社が保有しているが、それに対して日本の鉄道は基本的にはインフラ(線路などの施設保有)と運行が一体になっているのが一般的である。
高速道路も管理と保有は一体ではないことは有名な話なのではないでしょうか?

自動車や航空路線や船舶はインフラに関しては地方自治体などが一体となって整備して保有も地方自治体で管理していて運行を担う部分はインフラ(港・道路・空港)を保有をほぼ管理していない。

Twitter等でJR東日本がルミネなどを不動産を所有していてるのを批判しているのが見受けられますが、鉄道運行・保有を一体管理するのは容易いことではなく、費用が掛かって鉄道だけでは食っていけない状況を報道されずただ批判をするだけなのはいかがなものかと思います。

JR北海道は線路管理を怠ったことで理由もなく批判をし、吊し上げの状態になってしまっているけど北海道は広大の土地で東京(東京23区と近辺を指す)と違って林の中や田んぼのど真ん中に線路を引いているので保守管理が困難に近いと思うし、ましては貧困状態のJR北海道に保守をしっかりしろとか無理難題に近いと私は思います。

人間で例えると独身のワーキングプアの人に結婚し子供を作れと言っているようなもんだと思います。

我愛裸ビジョンを運営しておりますのでよろしくお願いいたします。
YouTubeの動画を毎日更新をしておりますのでチャンネル登録をしてくれると助かります。

コメント

このブログの人気の投稿

大菅踏切事故について

京王線の列車番号が把握ができるサイト

貨物ちゃんねる運用状況表を一気に開く便利な記事