2021年春ダイヤ改正について 第8部【モリコラ第65章】
JRダイヤ改正九州編
プレス資料は下記リンクにて貼っております。
・さくらつばめの運行本数と時刻の見直しを行う(山陽新幹線との直通列車以外15本削減)
→一部のさくらを各駅停車化と各駅停車タイプのつばめの延長で利便性の維持
・特急ソニック速達型12本を臨時列車化
・かもめ1本を運休とし、3本を臨時列車化
・にちりん(小倉~宮崎・宮崎空港)4本を臨時列車化とし4本を大分~延岡間を運行取りやめ、継続となる延岡~宮崎間はひゅうが化
→なおにちりんは日中2時間間隔となる
・きらめき平日の早朝と夕方以降5本を運行取りやめと発車時刻の調整を実施ただ深夜のきらめき小倉22:33発→博多23:25着は増発
・かいおうが1往復のみの運行となる
・きりしまが宮崎~鹿児島中央間9往復区間列車の国分(こくぶ)~鹿児島中央間1往復まで減便
・指宿のたまて箱を臨時列車化
・特急有明廃止で大牟田~鳥栖間の代替列車として快速列車が運行される
・終電の繰り上げ(最大25分程度)
・2020年7月より運休となった豪雨の影響で運休続きの久大本線3月1日より全線再開
これでモリコラ65章は終わりとなります。
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