西鉄貝塚線、 7050 形が新造台車を履き転属搬入 2025 年 8 月 21 日 、西日本鉄道貝塚線の後継車両として、天神大牟田線から転属する予定の 7050 形 7151 編成 が、多々良車両基地に陸送で搬入されたことが確認されました。 今回の転属に際し、 7050 形は貝塚線特有の黄色い塗装「オキサイドイエロー」に塗り替えられています。この鮮やかな黄色い車体は、これまで貝塚線を走ってきた 600 形の「アイスグリーン」とは大きく異なるもので、新旧車両が並んだ際には対照的な姿を見せました。 最も注目されるのは台車の変更です。これまで標準軌( 1,435mm )である天神大牟田線を走っていた 7050 形は、狭軌( 1,067mm ) である貝塚線に合わせるため、台車を交換する必要がありました。これまでの貝塚線車両は、軌間の違いから他社の廃車発生品(主に西武鉄道)を流用していましたが、 7050 形は 川崎車両が 2025 年 6 月に製造したボルスタレス台車「 KW227 」を新たに装着しました。貝塚線に新造のボルスタレス台車が導入されるのは初めてのことです。 7050 形は、天神大牟田線で運行されている 7000 形の 3 扉バージョン として製造された車両で、ほぼ同じ性能を持っています。このほか、 VVVF インバータ制御や電気指令式ブレーキなど、貝塚線では初となる多くの最新機器を搭載しており、これにより貝塚線の技術が大きく進歩することになります。 現在、貝塚線で運行されている 600 形は 8 編成ですが、 7050 形は 9 編成すべてが貝塚線に転属する見込みです。これは、今後の混雑緩和を見越した増強とみられます。 多々良車両基地では、新旧車両である 600 形と 7050 形が並ぶ姿が確認され、西鉄の歴史の新たな 1 ページを刻む光景となりました。 西鉄に乗ってみたい。 ド素人なので、目下増備中の9000形が3ドアなことから貝塚線に行くのは4ドアの7000形かと思いきや3ドアの7050形なのね。 — MTTC@比較画像 (@MTTC16) August 21, 2025 アイスグリーンおるかなってって貝塚に見に来たら7050が貝塚線塗装で運び込まれてて3度見した件 pic.twitter.com/9It7RsB...
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